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2012年02月03日

減災テーマに最新免震技術や保存食 横浜で初公開

 減災をテーマに全国各地の企業や研究機関、非営利団体などの製品や活動成果を一堂に集めた「第16回震災対策技術展」と「第3回振動技術展」が2日、横浜市西区のパシフィコ横浜で始まった。3日まで。 (志村彰太)

 東日本大震災後の開催となる今回は、関係者のみに限定していた来場を一般にも初めて開放。展示会のホームページで招待状をダウンロードすれば、無料で入場できる。

 会場には、計二百三十六団体が二百六十七ブースを構える。最新の免震技術の解説や、売り上げの一部を被災地に寄付する乾電池、通信衛星を使った災害情報共有システムなどが並んでいる。

 県内関係では、河本総合防災(相模原市中央区)などが、ふかひれスープやサバのみそ煮の保存食を展示。五年間保存でき、食材は宮城県気仙沼市産を使っている。

 また、野毛印刷社(横浜市南区)は、学校や企業ごとにつくる「大地震対応マニュアル」のモデルを紹介している。

(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012020390094314.html

 

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